特定調停の流れ
準備するもの
大体、次のようなものが必要になります。
- 印鑑
特定調停に関わらず、裁判所に行く時にはちょっとした書類でも必要になるので、念のため持っていこう。
- 借入のある消費者金融・商工ローンの情報
住所、電話番号、所属団体・番号、代表取締役名、借入金額があれば十分。
ちなみに裁判所で調べることも出来るが、余り裁判所でやることを増やすのも良くないので先にメモしてしまおう。
- お金
1社あたりにつき700円〜800円。念には念を入れて1社1000円ぐらい用意すると良いかも。
- 書類のコピー
借入などに関係する契約書、領収書のコピーと
生活などに関係する納税証明書、給与証明書、預金通帳のコピー、水道光熱費の領収書のコピーの両方。
これに関しては申し立てた後に2週間ぐらいの待ちがあるので、その時に集めても良い。
- 心構え
借金を返済できるレベルまで減額してくれる代わりに、しっかりと返済するためのものだから…
簡易裁判所へGo!
簡易裁判所の窓口へ行き、に特定調停するにはどうしたら良いですか?と言ってナビしてもらうのが一番です。
それぞれの地域で差はありますが、要は「特定調停申立書」を書き提出します。
債権者へ連絡
借入のある消費者金融・商工ローンなどに「特定調停を申し立てました。」と電話などで連絡します。
これで直接の取立ては無くなります。
調停委員との話し合い
2週間ぐらい待つと、裁判所から連絡が来て調停委員と呼ばれる人と今後の返済について話し合うことになります。
消費者金融側の人と直接会うことはありませんので安心です。
特定調停完了!
(もしあったら)過払いを清算すると共に、大体3年をメドにした新しい返済計画(調停証書という)が提示されます。
当たり前ですが実現可能な内容になっているので、これをしっかり守って借金を返済します。
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